
発売日に買ってこのかた、今までずっとハマり続けてたこのゲーム!
トゥルーエンドと思われるハルヒエンディングまでなんとかたどり着きました。
買ったその日なんて次の日仕事あるってのに朝の4時までやっちゃったぐらい。
最初はバッドエンドな妹EDで、えっ?こんな短いの?夢オチなの?とか不満ばかりでがっかりしていたのだが、ネットで情報収集してみるとどうやらゲーム内の行動で話がどんどん長くなっていくらしく、エンディングが10数種類あり、私が最初に見たEDはバッドエンディングだということがわかり俄然やる気が沸いてきた。
早速2度目にトライ!今回は攻略サイトを頼りに慎重にフラグ立て。
前回は途中までしか見れなかったストーリーだったが続きが見られるようになってくると、どんどんストーリーに引き込まれていく。
まず始まりにキョンがハルヒにあることを伝える例のシーンから始まるところがアニメ版のファンとしてはとても印象的だ。
舞台は北高祭の前日。アニメでいうとライブアライブの直前。
文化祭を前にキョンがハルヒの自主制作映画の編集作業に打ち込んでる時期だ。プレイヤーはキョンとなり面倒な映画の編集作業をサボりつつまったりと文化祭前日を過ごすわけだが…。
ふつうに1日を終えて次は文化祭かなって思ったら繰り返される同じやり取り。
ん?バグか?とか思いつつも続けてみると微妙にキョンのセリフが違うことに気づく。
そう、同じ日が無限ループのように繰り返されているのだ。
最初はデジャブかなにかと勘違いしているキョン。
どうしたらキョンにこのことを気づかせることができるのか?
なぜこんなことになってしまっているのか?
どうしたらこの不可解な状況から脱出できるのか?
そしてハルヒによってその姿を変えられていく世界…。
SOS団の面々が解決策を模索しながら進んでいくストーリー展開が実に面白い。
ミステリー物のように謎が多く先が気になって仕方なくなってしまうのだ。
っというわけでずっとハマってたんですよね~。
プレイ時間は体感で10時間ぐらい、っと思いセーブ画面を見てみたら20時間になっていて驚いた。普段PSPの使用中に電池が切れてしまう事などめったにありえない私なのだが今回は電池の残量がもどかしいと感じるぐらい連続使用していた。
最初はギャルゲーみたいな軽い感じかな~とか思いながら購入したこのゲームだったがシリアスな場面も多くかつ明るいシーンもありといい意味でハルヒであった。
私が常々RPGに求めていて私がゲーム作るならぜひやってみたいと思っていた
自分の選択がシナリオやエンディング、世界すら変えてしまうストーリー。
わざと誤った選択をして世界を崩壊させてみるのもまた面白い。
また、アニメでは出番の少なかった鶴屋さんやしゃべる猫シャミセンとの会話が出来るのも良い。特に鶴屋さんファンは多いのでとても喜ばしいことだろう。
よくアニメのゲーム化はオリジナル展開や原作につながらないストーリー、オリジナルキャラなど萎えることが多いのだがこれは違う。実にうまくハルヒ世界の設定を取り込んでてアニメのハルヒとも全く違和感を感じない設定やシナリオ展開などとても丁寧に作られており面白いのでハルヒファンは是非やってみてほしい。
ちなみにOPはアニメ版と同じものが入っていて微妙にファンとしてはうれしい。ハレ晴レはないが、みんみんみらくる♪は聞ける(笑
各キャラ毎にエンディングが用意されているためキャラ萌えファンにも安心だ。
私はもっぱらみくるちゃんファンなわけだが…w
このゲームをクリア後、つい感慨深く朝比奈みくるの冒険やライブアライブの話を見てしまったのは私だけではないだろう。
もし購入されて苦戦してる方はこのサイト等参考にしてみるとよいだろう。
http://www29.atwiki.jp/haruhi_yakusoku/pages/1.html
ところでこのゲームを買った本来の目的が二次元ゲーム業界(主にギャルゲー?)を飛躍的に革新させると思われるモーションポートレート技術だったのだがそんなことはどうでもいいぐらい楽しかった。ゲーム内ではそれほど活躍はしていなかったこのシステム。先日やったトゥーンシェーディングのタイムリープほどではないが今後のキャラゲー製作に活用されてほしい良い技術である。パッケージソフトウェアとして一般に開放してくれれば同人製作などで大いに活躍できる技術なのではないかと思う。
キョンとなって一緒にハルヒにツッコミいれながら楽しめた一作です。
クリアしていないルートやEDがあるのでまだまだ楽しめそうだ。
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